見えないところにも充分な
クオリティを
将来を見据えた、永住品質を
実現するための高水準の居住性能。
二重床・二重天井
コンクリートスラブとフローリングの間に遮音に考慮した二重床構造を採用しました。二重床及び二重天井の空間内に設備配管を行うことにより、配管等のメンテナンス性が向上。照明位置や間取り変更に伴う設備機器の移設など、将来のリフォームにも対応しやすいシステムです。
1⃣ 遮音性能に配慮
コンクリート床スラブ厚は250㎜~300mmを確保。天井も遮音性に配慮した二重構造とし、空気層を設けて上下階の生活騒音を軽減します。※一部水廻りは除く。
2⃣ 遮音性の高いT-2等級
エアタイトサッシを採用
静かで快適な居室環境を確保するため、窓には遮音性の高いT-2等級防音サッシを採用。野外の音を30dB(デシベル)低く抑える性能を持ちます。
3⃣ ペアガラス
2枚の板ガラスの間に空気層を設けたペアガラスを採用。断熱効果が期待できるため、冷暖房費を節約でき、省エネにも貢献します。
いつまでも強く、静かに、快適に
高い剛性と、遮音性で暮らしのやすらぎを演出する
将来までの安心感をカタチにした先進の躯体構造です。
高い剛性と、遮音性で暮らしのやすらぎを演出するボイドスラブ構造と置床式構造。
床構造の250㎜~300mm厚のボイドスラブ工法を採用することで床の剛性を高め、住居内への圧迫感を生み出す小梁をなくすことができました。
また遮音性や弾力性に優れた置床式構造を組み合わせて採用することで、レベルの高い静音設計を叶えています。
※一部水廻りは除く。