不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する、
株式会社AZWAY（本社：東京都豊島区、代表取締役：井口梓美 様）は、

10代から60代以上までの男女500人を対象に
「家の近くに欲しい施設」と「あったら嫌な施設」についてアンケートを実施しました。

これが、とても興味深い結果となっていました。

6割以上の人が家を選ぶ際に「周辺施設を重視」していると回答。

(調査期間：2023年4月6日〜7日)

 

「家の近くに欲しい施設」ランキング

 

第8位：公園

・車通りを気にせず思いっきり走ったりできると子供たちが喜ぶ（40代男性）

・散歩をしたり子供たちがサッカーなど自由に遊べる（60代以上男性）

 

第7位：ドラッグストア

・体調を崩した時にすぐに薬が買えるし、簡単に食べられる食料も売っている。（50代女性）

・日用品から食料品まで何でも揃う上、比較的スーパーより安い場合が多い。（40代女性）

 

第6位：公共交通機関

・出勤／買い物／旅行等に行くのに便利（60代以上男性）

・大都市に簡単に出掛けるには電車が一番安い（20代男性）

・通勤にかかる時間が短ければ短い程、生活に使える時間が増える。（20代女性）

 

第5位：公共施設

・毎日本を読む習慣があり、無料で提供してくれる図書館が一生必要（50代女性）

・運動や趣味の練習が頻繁にできる（50代女性）

・図書館やサークルなどがあって便利だったり、災害時避難しやすいかなと思う。（50代女性）

 

公共施設の中でも特に人気があったのが図書館です。

好きな本を無料で借りることができる図書館は、本が好きな人にとって重要な施設と言えます。

また図書館は子育て世代にも強い味方です。絵本の充実した図書館は、家計の助けにもなります。

 

第4位：病院

・体調を崩して緊急で病院に行く必要がある時に近くにあると安心（10代男性）

・万が一、体調が悪くなった時に駆け込む事ができる（40代男性）

・家族の事を考えると近くに病院があると大変助かる（20代女性）

 

いざという時、頼りになるのが病院。幅広い年代の人から指示を集めています。

万が一の時、心強いという意見も多く見られます。

 

第3位：ショッピングモール

・食品以外の買い物も一箇所で済ませられると便利だから（50代男性）

・食品から衣料品まで揃っていて、あちこちに買い物しに行かなくてすむから。（30代女性）

 

食品はもちろん、雑貨や衣料品まで様々なお店が集まるショッピングセンターも人気。

買い物だけでなく、中には映画やゲームセンターなどちょっとした時間を潰せる場所もあり、

様々な年代の人に嬉しいスポットになっています。

 

第2位：コンビニ

・買い忘れで混雑するスーパーに戻るのは面倒（40代男性）

・24時間支払いや簡単な買い物ができるコンビニが近くにあると便利（50代男性）

 

ちょっとした買い物をしたい時や、買い忘れをした時に便利なのがコンビニです。

24時間営業しているため、思い立った時にフラッと立ち寄れる利便性が人気を集めています。

またコンビニでは商品の購入だけでなく、発送や支払いなどもできるため、

近くにあってほしいという声が集まっています。

 

第1位：スーパーマーケット

・食料品や生活必需品など生活するうえで重要なものが揃っている（20代女性）

・近所にスーパーがあると出費を少なく抑えられる（40代女性）

・食材を買い忘れた時などに、すぐに買いに行ける。（40代女性）

 

圧倒的得票数で人気を集めていたのがスーパーマーケット。

求められている内容も様々で多岐に渡っています。

 

こうしてみると、「エイリックスタイル三苫駅サザンコート」って優秀ですよね！

ショッピングモール以外は全て近所にあります。

しかも、そのほとんどが徒歩5分以内！

およそ福岡市内では、これだけの利便性が揃ったマンションを家賃並みで購入って難しいと思います。

そういった意味でも、「エイリックスタイル三苫駅サザンコート」は自信を持ってお勧めできます。

 

 

「家の近くにあったら嫌な施設」ランキングはまたの機会に！
（出典：https://azway.co.jp/media/shisetsu/）