COLUMN

2024.05.08

住宅ローンは庶民の味方!?

 

住宅ローンと購入時の必要資金を金融機関から借りる。

借入期間・借入金額も他の物に対して大きく、恐怖感すら感じる人もいると思います。

でも、それは間違いです。

もちろん、毎月の支払が無理な金額に設定されていればダメですが、
エイリックスタイル三苫駅サザンコートは基本的に家賃並みのお支払いが可能です。

この家賃並みの住宅ローンを払っていけるだろうか? と不安に思うのは、
家賃を払っていける? という思いと同じなのです。

家賃は、大家さんが集金して借家のローンを返済する というビジネスモデル。

つまり、ある程度長期で居住する家族向けの借家などは、
それなりに大きな金額を大家さんのローンとして支払った事になります。

住宅ローンを返済しながら持家に居住すれば、毎月借入残高は減って行き、
その家の「相場価値>借入残高」になった瞬間から資産家の仲間入りです。

今の低金利と社会情勢であれば、そう遠い将来では無いかもしれません。

また、住宅ローンには、生命保険が付帯されています。

最近では保障内容も手厚くなっており、「がん」と診断されたら、
保険執行・住宅ローン完済という流れの保険が主流になってきました。

住宅ローンの主債務者がこの保険に無料で加入する形となるので、
万一の場合「死亡・高度障害・がん診断」には、
住宅だけは家族に残せるという大きなメリットがあります。

もし、借家にお住まいであれば、
退去を余儀なくされる場合もあるかもしれない と考えると安心ですね!

大事なご家族を守る目的のためでも、住宅ローンはとても良く考えられた商品となっております。

バブル期に主流であった住宅金融公庫の支払方法・保証とは大きく変わっております。

ご家族・お子様の将来を守るためにも、この機会に一度マイホームをご検討頂ければ幸いです。

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